浜名湖も冬から春へと大急ぎで変わって来ています
今年はいろいろな試行錯誤をしている中でボトムワインドは重要なテーマ
御当地トーナメントではメインテクニックの一つと認識されているのであるが、
私にとっては、
1.ボウズ避け
2.オカズ+お土産確保
3.時合待ち+ 等等
もう一つ付け加えるとすれば初心者&初めての釣行でも釣果が出やすい釣法かなぁと(笑)
難しいのは、タックルの調達・・・
現時点での理想は、軽くて張りの強いショートロッドでシャクリ続けられるバランス+パワー
糸ふけが出る釣法なのでライントラブル対策のガイドシステムは必須!
張りの強さ=シャクリ易さは、私がシーバスロッドに求める乗りが良い調子とは逆になる
一般的なボートシーバスロッドも硬さの割に胴から曲がり易く釣り道具屋さんで勧められても結果的に?
キャスティングには多くを要求しない(あれば良いけど)
実際どうなのかなぁ・・・とこれは独り言
より快適に釣るのには、根掛かり対策を考えないと
(元々のワインドと違い底釣りゆえにヘッドの消耗が段違いである)
こんなのも試しています
実績では、
http://kazulab.hamazo.tv/e4325966.html 最初の釣果でした(笑)
今回は
なかなか良い調子かと見えるのだが・・・実は、危機一髪!間一髪の状況が
(私にとって始めてのサイズ、ソゲサイズと比べてうれしいものです)
これが、ランディング時にハリスが切れて水面で一瞬フワフワ!ボケッとしている所を捕獲
ランディングネットは、大きい方が良いですね!
と言う事で
クリックすると少し拡大します(鰈と比べるとワイルドだぜ!)
ヒラメって歯が切れるのね・・・フロロ2号ハリスだとダメって事?丁度チチワの上で切れています
結び目で歯が引っかかりそのまま切断!次にこんなにうまく掬える事は無いでしょうね!ラッキーでした
根掛かり対策なのに、ハリス切れで獲物を逃がしてはもったいない事です
他に根掛かり対策無いのかな・・・誰かアドバイスして!(笑)
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