17年2度目の釣行は、1月7日でした
なんとなくこのくらいから浜松は、寒さのピークってことになり
シーズン的には最終釣行かと思いながら毎年釣行をしている
当日は久しぶりのベタ凪になり、早朝は気嵐って呼ばれる幻想的な風景が見られました
まぁ・・・魚を探す方が気になるタイプです(笑)
凪になる予報だったのでタチ以外を試す予定でタックルを選択、
ベストの獲物は寒サワラなんだけどなかなか難しい
キャステングで狙うことを考えると鳥山等が無ければクルージングで終了!
この釣り方は、私の場合99%ツキ
そんなこんなで深い方へシフト
最近は、ジギング・タイラバとなればタイラバを試す場合が多い
ジギングの場合には、魚影が映っていることが条件の一つになるが、
季節柄ベイトも薄くモチベーションがイマイチだとスタミナが続きません(泣)
スタミナの消耗量を考えるとどうしてもタイラバに行ってしまう
最初に釣れたのは、ホウボウでしたが、その後ポツポツとアタリがあり
自分としては時期的に想定外、タイラバでの本命が釣れてくれて楽しませてもらいました(ちょっと小さいけど)
タイといえばアイラインがきれいですね!
時合というのは極短時間・・・
その後、2時間程度粘ったけどノーバイト・・・
極短時間だけど、1回は飲み込まれてラインブレイクがあり、
ヘッド以下をかじられて無くなるようなこともあり次回に期待できる釣行となりました
これから寒くなると思うのだけど深いところは意外と安定しているのだろうか?考えさせられる釣行になりました
次回の釣行に期待します!