小心者の記主の最近のブログを後で見たら赤面してしまうかな
地震が発生してから津波が押し寄せて来るまで短い所で数分
少し長い所で30分程度・・・
大津波が街を襲うその瞬間まで危険をかえりみずに人々を誘導していた人
半鐘を鳴らし続けて津波にさらわれた消防団員
原発の放射能の中で作業するレスキュー隊員たち
そしてたくさんの勇敢な行為
この行為の源はなんなのか、自分にも出来るのかとテレビを見ながら考えます
愛 でしょうか
博愛・友愛・親子の愛・家族の愛・民族愛
口先ばかりでない本物の愛の姿に感動します
そして心から美味しそうに食べるオニギリ、なぜか目頭が熱くなります
災害に遭わなかった地方は、慈愛の精神で支えあわなければと思います
巷では、
レスキュー隊の鬼軍曹、隊長さんの娘さんがグラビアアイドルということで話題に
なんとなく”巨人の星”の星一徹ファミリーを想像してしまうのはいけません(笑)