浜名湖もやっと冬から春へ
そうなると終わりの浜名湖名産の落ち牡蠣(知人・親戚だけだけど)
Rの付く季節は食べられると言いますが、魚が釣れる様になると一緒に持ち帰るのは面倒・・・
殻付きは、一通り配送済みなのだが、一シーズン過ごすと美味しい場所とそうでない場所に気づかされる
そうでない場所のストックを処分(比較しないと分からないけど、続けると口は肥える悪い意味でネ)
捨てるなんて出来ません!(佃煮等の加工品として美味しくいただきます)
浜名湖落ち牡蠣本来の楽しみ方は、殻のまま蒸し焼きにするのがベストであるが、
生息域の環境の違いで味に差が出ます
分かってしまうからこそこだわるのが、性分なんでしょう
私たちの仲間内での美味しい牡蠣の形状は、丸っこいモノが(中に入った身の)色(白っぽく)
形も大きく濃厚で締まっているということに(よく言われるプリプリ)
釣れない浜名湖の釣りエキストララウンド!(笑)突入
そうでないモノが買い物カゴ5コ分ほど・・・次回からはスッキリと釣行したい
・・・剥いてしまうと10分の1以下ですネ
昼から夕方まで・・・久しぶりにやり終えたことへの達成感があります