日曜日の補足というか、何というか
この友人、あるところで知り合ったのですが、二次会ではよく隣になりました
イベントでは、シマシマのスーツでバンマスをやっていてラッパ吹いていたり
すごく元気なんです
ある時から、〇〇さんの秘書になりました
この頃から、愚痴も聞かれるようになりました
時に〇〇さんがセンセイと呼ばれているうちは良かったのですが
(ある時から)タダノヒトになったときから試練が始まります
7人の家臣が一人抜け、二人抜けとなり、ヤバイと言っていたのを思い出します
最後のヒトリになったら、7人分の仕事を独りでこなさなければならなくなるからだそうです
(そりゃ無理だぞ!と言っていましたが・・・)
彼が良いところは、そう言いながらもシンガリを最後まで勤め上げたところです
それからは、私から見ると亡国の姫君?の最後の忠臣みたいに勤めていました(が!)
(聞くところによると)
ときどきシマシマのスーツで暴れ回っていました
黒のスーツからゼブラーマンに変身して登場すれば驚くナァ(笑)
最近は、〇〇さんもセンセイに復帰されたので職務から解放されました
元の方面に復帰するのかなと思いましたが、何か目覚めたようで自ら立つことにしたようです
なるべくして立ったという印象があります
ここら辺、どこかの国の有言不実行な政治家とは違います
選ぶなら彼みたいな人物を応援したいと思います